Disrupt SF 2014 - TechCrunch に参加してきた
ノ
9月4日からサンフランシスコに行ってきました!
とりあえず、もろもろの報告は置いといて、ハッカソンのレポートでも!
Disrupt SF 2014 - TechCrunch
とりあえず、人がめっちゃ多かった!
いやーすごかったです。
場所は超大きな倉庫のような感じでした。
とりあえず、サイズがアメリカン!
正直どうだったか、かなり忘れかけててツイッターを見ながら思い出してる感じです。
ルールとしては24時間で何でもいいから作ると言った感じでした。
で、もしスポンサーのAPIを使ったりしてくれたら賞金上げるよ、みたいなノリでした。
チームで作ったよ
えーと、今回はいつもの一人開発ではなく、強力な助っ人が居てくれたおかげで作業が順調に進みました。
ODAさんには徹夜でWearのアプリ作ってもらったり、知見ためてもらったり、発表してもらったり超助かりました。
あ、どういった経緯で参加したかはまたあとで書きますー。
つくったやーつ
とりあえず、初期の方向性としてWearアプリを作ろうということでした。
で、素晴らしきODAさんによるアイデア。
・電話かかってくる
・どうしてもスマホ出れない(なんか怒られてるとか超偉い人に合ってるとか)
・が、電話に出れない理由を教えたい
・スマホを出さずに、腕をもじもじして返信しちゃおう
的な感じの動作をするアプリです。
ちょっと似たようなアプリを知っていましたが、ま、気にせずに。
お互い作業量がパないことになっており、時間内での完成にならなかったんです。
とりあえず、APIを叩く要因がもう一人…
今回はとくにお互いあまり知見のないWearアプリを作ったりで調べることが多かった気がします。
あと、デザインも自分たちで考えないといけなく、アプリ内のアイコンなど色んな所から切り抜いたものを使用しています。
やっぱり、今回の理想の形としては
・デザイナー
・スマホアプリUI
・スマホアプリBackground
・Wearアプリ
でしたねー。
来年はせめて3人で挑んでみたいなーって思ったり!
発表!
先に書いた通り、ODAさんに思いっきし頼ってしまいました。
英語できるし超すごいっす。
お礼
今回、インターンという形でサンフランシスコまでの旅費とかとかとかを払ってもらいました。
Miewさん、ありがとうございました!
で、そこのインターン生のODAさん(21)とチームを組んだわけです。
また一緒にコード書きたいですー。
最後に
適当にまた後でサンフランシスコの雑感を書きます。
とりあえず、時差ボケが辛い…
ではではー